こんにちわ。
妻と一緒にカナダ移住を目指す薬剤師RYOです。
去年の10月から和歌山県のど田舎へ移住しました。
当初は田舎の薬局でのんびり勉強しながら、カナダ行き頑張ろうと思ってましたが、
田舎のまあ排他的なこと！！笑
地域は異なるけど、同じ日本だから大丈夫だろうと甘く見ていました笑
特に以下の3つは辛かったです、、、
1．方言による生きづらさ
自分は関東出身でしたので、和歌山の関西弁はとても新鮮に聞こえていました。
しかし、
この土地の人からしたら
「標準語を話す関東人が急に薬局に現れた！！」
とビックリしたのかもしれません。
センシティブな情報を扱う薬局で
’見慣れない’’聞きなれない'
というのは排除されてしまう原因かも知れませんね。
2.うわさの影響力
これは田舎あるあるかもしれませんね。
「あそこの薬局オーナー変わったらしい」
「もうあそこで薬はもらえないかもしれない」
「あそこの薬局は若い薬剤師がやってるから行かない方がいい」
など
良い噂も悪い噂もあっという間に広がります笑
小さいコミュニティだから新鮮な情報が入りにくく、近親しい人からの話が一番の情報源になってるんですね。
3.交通網の不便さ
これは説明不要ですね笑
どこに行くのも車が必須
その話してたら従業員に
"車があればどこでも行けますよ！"
って言われたけど
いや、そういうことじゃないwww
ここでの生活が車がある前提というのがすでに不便、、、
維持費も高いし、居酒屋にも行けない。
みんなどうしてるんだ？笑
とまあこんな感じで四苦八苦しております。
みなさんぜひ生き抜く知恵を貸してください、、笑
いかがでしたでしょうか。
今後もこのような薬剤師、カナダ、英語に関する記事をどんどん投稿していきます！
・気になる！
・応援したい！
・カナダの薬剤師に興味ある！
という方はイイね！
とフォローお願いいたします！
X（旧Twitter）も覗きに来てください(^○^)
Tweets by ryochannel0111 twitter.com
