カナダで薬剤師に!!

人生を賭けた挑戦〜カナダで薬剤師に〜

【原点回帰】なぜカナダなのか。

 

こんにちは!

カナダで薬剤師を目指しているRYOです。

 

今回は私が数ある国から、カナダを選んだ理由を紹介します!

候補はたくさんあった。

TwitterなどのSNSで「カナダ、カナダ」って騒いでるってことは、相当カナダが好きなんだろうと思う人もいると思います。

しかし実は、カナダには特段強い思い入れはないです。

19歳の時に1ヶ月短期語学滞在をしていたのみで、大きな思い出があるわけではなかったのです。

 

私が海外に憧れたのは、高校生の時に観たハリーポッターが原点になっています。なのでどちらかというと、当初はヨーロッパのようなおしゃれな国に憧れがありました。

 

なので、当初はドイツやオーストリアなどのまさにヨーロッパのような国で働くのがゆめでした。

 

しかし、大学に入学してからさまざまな価値観に触れていくことで、どのような人生を送りたいか考えるうちに最終的にカナダで働くことを目指すようになりました。

 

ただ「カナダに行きたい!」と何度も言葉にすると、自然と愛着が湧いてくるもので今では一番好きな国になっています笑

 

 

優先条件から絞る

わがまま条件

世界196カ国の中から自分の行きたい国を選ぶのは、自分なりの基準を持っていました。

その基準が

①英語が通じる

世界的に使われている公用語。年齢的制限を考えると第3言語学習が困難だった。

中国語は一切考えませんでした

 

②収入が高い

薬剤師としての収入がいいところ。せっかくなら給料アップしたい。

 

③移民が多い:

移民が多いことはその分、自分たちが移民した時の受け皿があるだろうという憶測。また多様性があることは異質性が相対的に下がるので差別などの問題も少ないと感じた。

 

④気候が日本に近いまたは温暖

寒いの嫌い_:(´ཀ`」 ∠): 我慢できないほどの寒さは無理。あっついのは好き。

 

⑤経済的に安定している、または成長している

日本との対比。医療者なので、日本の2025年問題が怖すぎる。他国も高齢化は深刻だが、日本と比べてしまうと・・・

 

⑥教育に力を入れている

自分の子供をどこで育てたいか。やっぱり自然が多く、教育水準の高いところがいい。

 

⑦高い専門性で働ける。

正直、日本の薬剤師の働き方はもったいない。学生の時も働いてからもそう思う。

 

就労ビザが所得しやすい。永住権に繋がりやすい

ビザないと働けません。就労ビザ出してくれるお国が良いです笑

 

他にも細かいことありますが、これが基本的にいつも重要視している点です!

 

絞り出された国々

上の①〜⑧の条件をなるべく多く満たしている国を選びました。

 

まずなんとなくの好みで、絞り出したのが

アメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、

オランダ、オーストラリア、ニュージーランド

でした。

 

ご存知の通り最終的にカナダのBC州(ブリティッシュコロンビア州)になりました。

 

アメリカ:

①〜⑦は◎だが、就労ビザ運ゲーすぎる。

圧倒的に運に左右されるのが、リスキーすぎた(−_−;)。断念

 

ドイツ:

⑤〜⑦は◎だが、①〜④が満たさない。英語でも暮らせるというが移民するとなるとまた難しい。⑧は調べていない

ドイツ薬剤師は給料は高くない。。

 

イギリス:

英語環境や高い専門性はあるが、白人文化であることや寒冷な気候があり断念

 

オランダ:

日本とは友好条約があるので、就労は比較的ハードルは低い。ただ言語の壁や気候の問題があり断念

 

オーストラリア:

ほぼ条件的には理想。だがワーホリビザなどの有利なビザが使用できない(20歳の時に使用した)。また物価が高い割に薬剤師の収入は低い。家族を養うことを考慮すると断念せざるをえなかった。

 

ニュージーランド

オーストラリアと理由は近い。条件も理想に近い。しかし、物価の割に給料が低い。生活水準が下がる可能性があったため、こちらも断念。

 

ではカナダは?

ではカナダは上記の条件を満たしているのか?

 

①→◎

英語とフランス語。西海岸に近いほどほぼ英語

 

②→◎

カナダの平均薬剤師の年収は$117,462~134,358

 

およそ日本円1214万〜1389万円です(1$=103.4 2022.6.19)

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How much does a Pharmacist in Vancouver, BC make? The median annual Pharmacist salary in Vancouver, BC is C$123,739, as of May 27, 2022, with a range usually between C$117,462-C$134,358 not including bonus and benefit information and other factors that impact base pay. However, the salary for someone with the title Pharmacist may vary depending on a number of factors including industry, company size, location, years of experience and level of education. Our team of Certified Compensation Professionals has analyzed survey data collected from thousands of HR departments at companies of all sizes and industries to present this range of annual salaries for people with the job title Pharmacist in Vancouver, BC.

Pharmacist Salaries in Vancouver, British Columbia by education, experience, Location and more | Salary.com

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③→◎

カナダはガンガン移民を受け入れています。

コロナ禍で移民減なので、いまは追い風状況ですね( ^ω^ )

 

④→△

正直気候はそこまで、プラスではないです。

ただBC州に限っては、耐えられました。笑 2月に滞在しましたが、許容範囲の寒さ。

 

 

⑤→?

これはよくわかりません笑 

勉強不足すぎて、何も言えません。

 

⑥→◎

カナダは教育の質高いですね。

仮に日本と同等だとしても、子供の母語を英語にできるだけで可能性を与えてあげられるます。私は教育とは可能性を広げることだと思っています

 

⑦→◎

カナダの薬剤師業務は、日本よりも数段先を行っている気がします。

薬剤師の本文である公衆衛生の役割をより担っていると感じてます。シンプルにより専門的なところで働きたいと思うのは医療者の性だと思います(^_^)

 

⑧→◎

カナダはワーホリのビザも取っておいてありますし、移民政策などからどんどん移民を入れたい国策が伝わってきます。上記の国の中でも、移民しやすい国だと思います。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

もちろん行ってみないとわからないことや自分の憶測が入っているところも多々ありますが、理には叶っていると思います。

 

ここには挙げていない細かい理由もたくさんありますが、理由を聞かれたらいつもこれを返答してます。なぜその国なのか明確化するのは、ビジョンがクリアになるので絶対にやっておいた方がいいと思います。

 

最後までありがとうございました( ´ ▽ ` )♪